MITSUHARU YOSHIKAWA
主任としてチームを率いる
面白さを実感
みんなで最高の会社を作りたい
吉川 満晴
古紙部 主任
2008年入社
アルミ製造会社・ガラス製造会社を経て、31歳で入社。父が資源回収業であることから、幼い頃より慣れ親しんだリサイクル業界に魅力を感じてキャリアをスタート。現在は、古紙部主任としてチームに欠かせない存在である。モットーは「仕事は一生懸命、楽しくやる」。趣味は旅行で「ディズニー好き」という可愛らしい一面も!
HISTORY
1年目
小さい頃から馴染みのある業界だったが、一から仕事を覚える気持ちで仕事に向き合う。これまでの経験とやる気のある働きぶりから、入社早々に配車や段取りなどを任せてもらえるようになり、やりがいを感じはじめる。
小さい頃から馴染みのある業界だったが、一から仕事を覚える気持ちで仕事に向き合う。これまでの経験とやる気のある働きぶりから、入社早々に配車や段取りなどを任せてもらえるようになり、やりがいを感じはじめる。
8年目
古紙部主任という役職に就く。従業員の先頭に立ち、後輩の指導・育成をはじめ、チームスタッフの作業分担やスケジュール管理も担当。誰よりも率先して動くことを心がけ、より責任の大きな任務をこなす。
古紙部主任という役職に就く。従業員の先頭に立ち、後輩の指導・育成をはじめ、チームスタッフの作業分担やスケジュール管理も担当。誰よりも率先して動くことを心がけ、より責任の大きな任務をこなす。
現在
入社13年目になり、古紙部のリーダーとして安田社長をアシストしながら、後輩のマネジメントにも力を注ぐ。最近は、人を育てる楽しさ・奥深さを実感し、ますますこの仕事の面白さを感じている。
入社13年目になり、古紙部のリーダーとして安田社長をアシストしながら、後輩のマネジメントにも力を注ぐ。最近は、人を育てる楽しさ・奥深さを実感し、ますますこの仕事の面白さを感じている。
PRIVATE
最近中古住宅を購入し、休日はDIYにハマり中!収納や棚などを自作し、自宅をプチリフォームして楽しんでいる。他にも、消防団員として地域貢献活動も行っている。
ー入社動機と現在の仕事内容
主任として職場の雰囲気づくりを意識
小さい頃から父の資源回収業を手伝っており、安田紙業は取引先として出入りする馴染みの会社でした。昔から古紙回収業という仕事にはやりがいを感じていましたし、安田紙業で働くことになったのも縁あってのこと。“この経験を生かして会社や社会に貢献したい”という熱い想いを持って入社しました。働き始めて間もなく、現場リーダーとして責任のある仕事を任せてもらえたのは大きな自信になりましたし、ルート回収だと自然とお客様と仲良くなれて、さらには「いつもありがとう」と感謝されるのが嬉しくて!人の役に立っているという誇りを感じられて、より一層この仕事が好きになりました。そして、先代社長、そして現社長と働き始めて「やる気があればどんな状況でも理解して力になってくれる」懐の深さに感銘を受けました。やる気を認めて応援する、そして人の中身・内面をしっかりと見てくれる会社です。一度退職した社員がカムバックできたのも、安田紙業の温かい社風だからこそだと思います。ここで働けて、良い仲間と出会えていい仕事ができて、毎日が充実しています。
主任になってからは、安田社長の右腕となって会社をサポートすること、そして積極的にコミュニケーションをとり、スタッフが働きやすい雰囲気づくりを心がけています。この仕事はチームワークが大事ですし、何より仕事は一生懸命楽しくやらないと面白くありません。安田紙業には、みんなで一人のことを助け合える団結力のある素晴らしいスタッフが揃っています。後輩の成長をバックアップしながら、全員が笑顔で生き生きと働けるチームを作りたいです。そして、安田社長と共にみんなでもっともっと良い会社を作っていきたいです!
主任になってからは、安田社長の右腕となって会社をサポートすること、そして積極的にコミュニケーションをとり、スタッフが働きやすい雰囲気づくりを心がけています。この仕事はチームワークが大事ですし、何より仕事は一生懸命楽しくやらないと面白くありません。安田紙業には、みんなで一人のことを助け合える団結力のある素晴らしいスタッフが揃っています。後輩の成長をバックアップしながら、全員が笑顔で生き生きと働けるチームを作りたいです。そして、安田社長と共にみんなでもっともっと良い会社を作っていきたいです!
ー 本人から一言
仕事をする上で意識しているのは、気になる点や改善すべきと思ったことはすぐに行動を起こすこと。まだ入社して間もない頃に、みながより効率的に仕事ができる仕組みを提案したら採用されたんです。嬉しさと同時に、安田紙業の「やる気のある人を全力で応援」する姿勢に心を動かされました。それ以降、“会社の課題は自分の課題”と捉えて考え動くようになりました。
ー 吉川さんへ後輩からひとこと
仕事でわからないことがあったら丁寧に教えてくれます。
大型車の運転のコツも教えてもらい、すぐに上達できました。
尊敬できる先輩です。(草開敏博)
大型車の運転のコツも教えてもらい、すぐに上達できました。
尊敬できる先輩です。(草開敏博)
1日のスケジュール
出社
08:15
始業
ミーティング
ミーティング
08:30
回収スタッフ全員で本日の行動予定を確認。全員で情報共有することで、何かあった時もチームワークよく動けます。
引取先へ出発
08:40
タンク型容器にためられた段ボール端材の回収。大型アームロールをタンクの下に設置し、端材をトラックに落として回収します。
帰社
09:40
先程の段ボール端材を荷下ろしし、コンベアに乗せて圧縮梱包。
(※午前中はこのような大型アームロールでの回収を2~3か所往復します)
構内作業
11:30
戻ってきたスタッフとも合流して、選別ラインで古紙を選別、圧縮する。
昼休憩
12:00
他のスタッフと一緒に愛妻弁当でお昼ご飯。同年代の仲の良いスタッフばかりなので会話が弾みます。(※休憩時間は多少前後にずれることもあります)
リフレッシュして再び回収へ出発
13:00
午後は4t車・アームロールでの新聞の回収。大型免許を活かしていろんなトラックに乗れるのも安田紙業の魅力です。活躍の幅も広がります!
帰社 休憩
14:30
構内作業
14:45
戻ってきたスタッフ、および持込業者さんのトラックの荷下ろし作業のお手伝いなど。
翌日の準備
17:00
スタッフ全員の翌日の予定を確認。スポットでの回収依頼がある場合は、作業予定を変更してプランを練り直します。
退社
17:30
残業はほとんどありません!全員定時で家族の待つ自宅へ。プライベートも両立できる職場です。(残業は月間で合計1時間程度です)